カメラの湿気・埃対策どうしよう?
Re:CLEANは知ってるけど実際のところどうなの?
そんなあなたへ、この記事では
- カメラ防湿庫Re:CLEANRe:CLEANのメリット
- カメラ防湿庫Re:CLEANRe:CLEANのデメリット
- カメラ防湿庫Re:CLEANRe:CLEANの口コミ
- カメラ防湿庫Re:CLEANRe:CLEANを使った感想
を紹介します。最後まで読んでくださいね。
カメラ防湿庫Re:CLEANとは
Re:CLEAN(リクリーン)は、カメラの防湿庫で、湿度計が付いており、内部の湿度を電動でコントロールすることができる優れものです。
写真やカメラ機材の保管に最適な環境を簡単に維持できて、湿気大国日本で重宝する逸品です。
こちらのメーカーはワインセラー等も作られています♪
カメラ防湿庫Re:CLEANの使い方
Re:CLEANの使用方法は非常にシンプルで簡単です!ほぼ組み立てらしい組み立てもありません。
湿度計をセット
湿度計を扉の円形の土台にセットします。
とてもおしゃれな湿度計です。
電源プラグを背面に差し込む
この際、内部のつまみを回転させて強度を設定しましょう。
トレーをセット
購入内容にもよりますが、デフォルトのクリアトレーを内部にセットします。
あとは自動!
カメラや写真機材を内部に収納したらあとは放置するだけなのでズボラな僕にもぴったり!
カメラ防湿庫Re:CLEANのメリット
Re:CLEANのメリットは以下の通りです。
カメラの湿度・埃対策にベスト
密閉され、湿度も埃も安心なので、大切なカメラを長く使えます。
音がほぼしない
まったくといっていいほど音がしない静音性能が素晴らしいです。
インテリアとしてもおしゃれ
これ一台おくだけで高級感のあるディスプレイのようにもなり、映えます。
マットな質感でとてもおしゃれです。
ロックがかけられる
施錠できる扉なので保管庫としてベストですね。
カメラ防湿庫Re:CLEANのデメリット
Re:CLEANのデメリットは以下の点にあります。
プラスチック製の防湿庫に比べて価格が高い
プラスチック性の防湿庫に比べて本体の価格は高くなります。
しかし、この点についてはプラスチック製の場合の多くは除湿剤を取り替える必要があったりするので
ランニングコストおよび機能面でもRe:CLEANはコスパがいいと思います。
大型のカメラ機材には収容しきれない場合がある
カメラや普段装着しているリグ、レンズ等の周辺機器を一緒に保管する場合、
サイズを見誤ると無駄な買い物になってしまうのでサイズを必ず確認してから購入しましょう。
サイズ展開も豊富なので見誤らなければ大丈夫です!
カメラ防湿庫Re:CLEANの口コミ
Re:CLEANを実際に使用したユーザーの口コミを集めると、以下のような意見があります。
「長期保存に便利で、品質の劣化が気にならない。」
「操作が簡単で、毎日の保管が楽になった。」
「価格が高いが、投資に値する性能だと感じる。」
カメラ防湿庫Re:CLEANを使った感想
Re:CLEANを使ってみた筆者の感想は、非常に満足しています。長期保存に頼りになる機能と、シンプルな操作性がズボラな僕にはぴったりでした。価格はプラスチック製のものに比べると少々高いものの、その性能に見合う性能があり、コスパがよく大満足な商品でした。
また、僕が意外と重宝する機能は「施錠」機能です。
子供が仕事部屋によく侵入するため、カメラを触られることが多かったのですが、こちらの商品を購入してからは勿論一度も
触られておらず、その点でも安心してカメラを保管できると感じました。
カメラ防湿庫Re:CLEANのまとめ
この記事ではRe:CLEANのメリット・デメリット、口コミ等を解説してきました。実際にRe:CLEANを使ってみて、写真やカメラ機材の保管において便利なアイテムだと感じました。使い方も簡単で、湿度管理にお悩みの方には特におすすめです。
みなさんもRe:CLEANを是非使ってみてくださいね。最後まで読んでいただきありがとうございました。